黒蜥蜴・・・ますます美輪明宏の虜
美輪明宏。
オーラオーラ。オーラの泉どころか洪水です。あふれてます。
なにがすごいって?
まず、70歳には到底見えないパワフルさ。身軽さ。
女性にも出せない色気。男性にも出せない男らしさ。
そして男とも女ともいえないかといってオカマとかの部類でなく、
う〜ん。両性具有のネ申..._〆(゚▽゚*)の像とかを見た感じ。
物理的なところの印象は、とても小さく華奢な感じ、だけど...
なにかそれを覆っている何かがとにかく大きい。
前に、美輪さんの本を読んでなにかフッと肩の荷が下りたことを記憶している。
それを間近で感じた。とにかくすごい。
ここでこの演劇を観たことが直接的なことではないけど、あとあと自分の人生で何かしら影響を受けていく気がする。
別にそういうなんつうの?心霊的なことって信じてないけど、この人は違う。
っておもってしまう。
内容は、乱歩だしストーリーをしっているから、内容でどうこう
ってわけではないんだろうが、なぜかクライマックスで涙。
すごいオーラの風がバーンって吹いてきた。びっくりした。
なんだろう?あれ。
眼に見えないなにかがキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!って。
乱歩好きの友人と観に行ったのだが、乱歩版黒蜥蜴と三島版、今の美輪版ってのがあるけど、どれも全部観たいってね。
最近の作家の中にもとても好きな作家や作品があるけれど、
現代のものはストーリーだったり言い回しが好きで読んでいる。
でも乱歩や久作は、もちろんストーリーや言い回し時代背景なんかも好きなのだが
それによって、こっちがイメージするものや左右される感情までもを操作している
ところがすごいと思ってすきで読んでいる。
だから、舞台とか映画とかになったときのセットや衣装がこっちのイメージするものとあまり差がない。
多少の設定を変更を加えてもイメージや世界観に差が生じない。
作家がイメージするものを同じようにこっちもイメージできるってすごいと思う。
それをさせる作家は、そういないと思う。
鳴呼、充実の週末( ̄ー ̄)