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竹久夢二美術館

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竹久夢二「アール・デコの世界」展−1920〜30年代のグラフィック・デザインを中心に−
夢二のグラフィックデザイナーとしての作品が観れるということで、行って参りました。有名な女性の挿絵などは、実は余り興味がありません。むしろ、「セノオ楽譜」辺りが大好きです。現代のグラフィックの原点というか、現在のデザインにも生かせるような、ほほぉ〜う、という感覚も沢山ありますね。
で、弥生美術館の方(夢二美術館併設)では、「サンデー毎日」や「木枯らし文次郎のポスター」などで有名な挿絵画家、岩田専太郎の作品が観れました。三島幸男の「音楽」の挿絵も担当してたんですね。また、江戸川乱歩「吸血鬼」のチラシなども。此方は、チラシデザインの参考にもなりました。
さらに、弥生美術館では、大正〜昭和初期のロマン画家、高畠華宵の作品が観れました(弥生美術館は華宵作品を公開するために創設された、てか弁護士の個人所有美術館ってやつ。すげぃ)。やっぱ丸尾末広辺りが影響を受けたといわれているだけにモダンでロマンチックな少女の絵が多かったです。
話はぶっ飛びますが、両館がある辺りには、江戸東京博物館で有名な菊竹清訓の作品「ホテルソフィテル東京」がありますね(画像左から2番目)。遠くから「あの端っこには絶対泊まりたくないなぁ」と思ってみてました。

菊竹清訓 HP


Filed under: 雑文 — admin @ 2006/02/12 2:07 PM Comments (0)

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