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食する行為について

先ほど一人飯をしている時に、ふと、昔のころを思い出した。アタシは物心がつく前(記憶にない時期)はものすごい大飯ぐらいで食べ物が大好き、食べることが大好きだったらしい。今から考えると信じられないことだが、親に言わせるとそうらしい。でも物心がついてからというもの食べ物が嫌いというより、食するという行為がものすごく嫌いになった。一番分かりやすいのは、食べている人の口元。よくテレビ番組の「行列の出来る店」特集などでレポーター(特に女性)がおいしそうな(一応おいしそうという感情はある)食べ物を食べているのだけど、なぜか食べるその口をドアップにするという胸糞悪い場面が7割方。いつも気持ち悪くなってチャンネルを変えてしまう。(なんであんなものをドアップにするのか。)ということを。
すっかり忘れていたが、今でも、食事をするときの癖などに現れている。(都合のいいことに友人などなら会話などに意識を持っていけるのでさほど気にならないのだが、)知らない人が机をはさんで一席分向こうに向かい合わせで座っただけでなんか、気持ちが悪い。出来れば壁を向いて食べたくなる。その人が悪いわけじゃないんだけど。出来るだけ食事中は他の景色などを合間に挟んで気を紛らわしたい。きっと自分も同じその気持ち悪い行為(The自分軸)をしてるのを見られるのがイヤなんだろうなぁ。他にイッパイ気持ち悪い行為晒してるのにねぇ。――あとそんなに仲がよくない人間と食事が出来ない。通常(もうなにが通常なのかわからんけど)顔見知り程度だったりすると「とりあえず食事でも」とかまずは食事から相手を誘うだろうが、アタシにとっては上級テクにあたる。<どんなだよ。――あぁなんか思い出したら食べるのがイヤになってきた。といっても食べないと死んでしまうので食べるんだが。そしてこんなことをまた書いたらさらにご飯に誘ってくれる人が減るさねぇ。あはは。

Filed under: 雑文 — admin @ 2005/09/27 11:57 PM Comments (0)

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