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おかぁさ〜ん。

んなあほな!と突っ込み満載の映画「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969・東映)」を観に行きましたよ。何も解決してくれない明智の高笑いと共にどうしようもない笑いとそれをこらえるのに必死になったために流れる涙がとまりません。でも凄い人気。というかそもそも石井輝男監督の追悼記念イベント集だったので今週は他の作品も上映されてます。新文芸坐で。あそこすごいね。行ったことなかったんだけど、前後のシート間隔が広めで観やすかった。上映時間が押しちゃうってのはびびったし、通常も1300円だし、前売り1100円だし、日の最終回だけ800円。映画ファンにはありがたい値段。下高井戸シネマも良い値段だけどね。うむうむ。
おそろしく話し変わりますけど、実家に泥棒が入ったらしいですよ。おかぁさ〜ん。アタシが言うと一番説得力のない言葉「ちゃんとしてくださいよー(純クン風に)」といってみたりしましたよ。まぁ何も盗られてないみたいですけど、本人達もいなかったし。盗るものないし。アハハ。なんにしても物騒な世の中ですね。皆さん気をつけて。

Filed under: 雑文 — admin @ 2005/10/30 11:40 PM Comments (0)

[Cinema]六月の蛇

先日、Nちゃんから借りた「六月の蛇」を乱歩仲間のMちゃんと観ました。個人的には、「ヴィタール」のほうが好き。――理解できないものは大概「蔑む」か「天才」にしてしまいがちで塚本晋也監督は最初それで天才にカテゴライズしていたのですが、「ヴィタール」で確信に変わりました。というのは、先日書きましたが。海外絶賛というのは、なんかわかる。日本人には認めたくないけど日本人の本質が描かれていたような気がするのです。なんつうの?美しいまま死ぬとかそういう感じとか、貞淑な女性像に執着みたいなのとか。多いよなぁそういう映画。「奇形人間」でもやっぱり女の人に対してのそういうのが凄くあるし。今回の乱歩地獄(蟲)もそもそもそういう話だしね。つか、アタシがそんなんばっか見てるって事か。――まあ何にしても天才再確認ってことで。

Filed under: 映画 — admin @ 5:27 PM Comments (0)

[Cinema]江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間

新文芸坐で観てきたよ。立ち見が出てた。すごいね人気が。行く前に色々と探ってて、いろんなところに「そして、最後は大爆笑」ってあったからどんなんだよ?と思っていましたが…。爆笑だよ。いろんな意味で。乱歩仲間のMちゃんと二人で池袋にて爆笑。つかその当時に見てたら斬新だったのかなぁあの人間花火。さらにとっ散らかりぶり素敵。伝説になるのもすげぇわかる。良い悪いの判断じゃなくて、とりあえず観ろ!!と思うよ。そして、みんなで「おかぁさーん」をリフレイン。

Filed under: 映画 — admin @ 2005/10/29 11:50 PM Comments (1)

映画祭。

世の中は東京国際映画祭。こっちは一人で江戸川乱歩映画祭を、フェスティバルを開催しているわけで。というか常に何かの祭を開催している気がします。(単にマイブームを祭化しているだけだけど。)たくさんの横槍(「24」に対抗して「北の国から」とか乱歩とか)が入り、先日予感した3年に一度のガンダム祭は今まだ東シナ海辺りにいます。――というわけで、昨日は「乱歩地獄」でカネコアツシに絶叫していた(感想はcinemaにて)のですが、明日は石井輝男監督(「ねじ式」など)の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969・東映)」を観に行くのだよ。小林君。
昨日夜中に、ぬらぬらとネットをふらついていたら、すばらしいものを発見したよ。恐怖奇形人間の予告俺様イズムより。ビョークのキレてるムービーとか紹介してるよ。)
とまぁ。す、すさまじい。突込みどころ満載だよ。かぁさん。ますます見逃せないし。――珍しくものっそ眠いのでねます。明日のために。

Filed under: 映画 — admin @ 2005/10/28 11:32 PM Comments (0)

[Cinema]乱歩地獄

いやぁ〜。観てきた観てきた。カネコアツシに期待大で。個人的には、「火星の運河」と「蟲」だな。「火星の運河」はノイズ特盛で。「蟲」は別の意味ですごい裏切られた!ストーリー面は乱歩の「蟲」なんだけど感情はカネコアツシな感じ。カネコアツシに期待していったのだが、その期待を120%の力で反してきやがったぜ。奴は。「鏡地獄」「芋虫」は「蟲」により薄い記憶になってしまったよ。まぁなんにしても、乱歩とか好き嫌いはあると思うけど、とりあえず観たらいいよ。うん。

Filed under: 映画 — admin @ 12:50 AM Comments (2)
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