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[Cinema]六月の蛇

先日、Nちゃんから借りた「六月の蛇」を乱歩仲間のMちゃんと観ました。個人的には、「ヴィタール」のほうが好き。――理解できないものは大概「蔑む」か「天才」にしてしまいがちで塚本晋也監督は最初それで天才にカテゴライズしていたのですが、「ヴィタール」で確信に変わりました。というのは、先日書きましたが。海外絶賛というのは、なんかわかる。日本人には認めたくないけど日本人の本質が描かれていたような気がするのです。なんつうの?美しいまま死ぬとかそういう感じとか、貞淑な女性像に執着みたいなのとか。多いよなぁそういう映画。「奇形人間」でもやっぱり女の人に対してのそういうのが凄くあるし。今回の乱歩地獄(蟲)もそもそもそういう話だしね。つか、アタシがそんなんばっか見てるって事か。――まあ何にしても天才再確認ってことで。
Filed under: 映画 — admin @ 2005/10/30 5:27 PM Comments (0)

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