k-8bit.info

[Cinema]69

この本にはちょっと思い出がありまして。
映画化されるというので期待してました。
まぁ、本と映画の内容はべつものでしたが、なかなか楽しいもんで。
そんなん、うすらごとやもん。てね。そんなんがいいよね。
うん。つか方言が一部強すぎてわからんことあったけど、それもまたよし。
雰囲気やし。雰囲気。
青春デンデケデケとか69とかこんなん映画すきです。青春Σ(☆∀☆;)みたいな。


その思い出ってのがこれ。
その昔、あたしの田舎で友人が大学生なのにスナックを経営してまして、
まぁ、新宿でいうゴールデン街的なところで。高校のころよく通ったものです。
あたしが上京してからもしばらくの間も実家に帰ったときはよくいってました。
ある日、いつものようにそのスナックをたずね他愛もない話をしてました。
彼は「そろそろ福岡に帰るんだー」と。
あぁ、こん地元もつまらんくなるなぁ〜とおもったんです。
したら、もう読みつぶした「69」の文庫本を「これやるわ」って渡されました。
そんころは、あんまり本とかよんどらんくて村上龍=コインロッカーベイビー以外は知らんでしたが…。
帰りの新幹線で一気に読んでしまったのを記憶しています。
今にして思うと、あの行っていなかった高校のころ、あのスナックに通ったころ、あのくだらないゲームやら、あのくだらないイベントやら、流しで稼いだ金で飲んだビールのうまさやら、そんなんがあたしの「69」だったなと。
スナック「タツ屋」のタツヤさん元気ですか?

Filed under: 映画 — admin @ 2005/07/16 1:04 AM Comments (0)

コメントはまだありません »

TrackBack URL

コメントする