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ぐふっ「猫にかまけて」

で。何にかまけていたかというと、猫にかまけていたわけで。(唐突なでだしですが、ついてきてください。)――読んだ。「猫にかまけて」。実は、町田康の本は波長が合うらしく、本を読むのがかなり遅いアタシでも、「何時でも短時間にその気がなくても読める」という失礼極まりない理由から買ってもすぐに読まず本棚に飾られるという仕打ちにあいます。放置プレイです。スマン町田センセ。――で、この本も実は出た当初無意識に手に入れていたものの読んだ気になって、放置され他の本に目移りしている間に約2年が経ち、本棚から「おい、なめとんか?」と幻聴が聞こえ始め(どうも表紙のヘッケさんのお声のようで)た為、あわてて読んだという代物です。
「猫にかまけて」というぐらいなので猫にまつわるエッセイなのですが...自分は猫・犬と共に生活をしたことがあり、もちろん彼等との別れも経験しており、このエッセイに出てくるヘッケさんやココア姐さんの話が痛いほどわかります。「仕事なんかよして、もっといっぱい遊んでやればよかった。」とか。まぁ、猫・犬・動物談義はあまりココでは書いてきませんでしたが、何れ書いて行こうかと思います。(ただし予め断りを入れますが正直町田康並みの猫狂いです。好きというより血が混じっている感じで。)

Filed under: 読み物 — admin @ 2006/01/26 9:58 AM Comments (0)

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